若い頃からの運動不足や食生活の乱れが原因

日々の生活での節約は大事 日本人は長生きと言うことは、ほとんどの人が知っているでしょう。しかし、長生きではありますが、高齢者はいくつもの病気を抱えていることが多く、健康長寿と言える人は多くありません。若い頃からの運動不足や食生活の乱れが原因です。将来を見据え、若いうちから健康的な暮らしを送ることが重要になってきます。では、昔不摂生をしていた高齢者は手遅れなのでしょうか。そんなことはありません。50歳や60歳を超えてからでも、食事を見直したり運動をすることが大事です。加齢と共に足腰が弱ると、生活習慣病のリスクが高まります。

足腰の衰えを防ぐには歩くのが一番ですが、運動に不慣れな高齢者の場合は、急にウォーキングを始めても筋肉を痛める可能性が高いです。なので、まずは自宅でその場で足を上げる運動をして体を慣らしましょう。水平足踏みと呼ばれる運動ですが、やり方はとても簡単です。簡単と言うこともあって、効果はあるのかと心配になる人も少なくないですが、決して侮ってはいけません。足踏みをして下半身を動かすことで、筋肉にはたくさんの血が流れ込みます。当然、心臓にも多くの血が流れ込むので、全身の血流は促進されます。これが、病気や症状の改善に役立つわけです。